1969年 =昭和44年 |
三菱レイヨン㈱ 入社 | マーケティング開発部 商品企画室 デザイナー |
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1979年 =昭和54年 |
㈱アシックス 入社 | 生産技術部 課長 スポーツ工学研究所 生産技術部 部長代理 |
1989年 =平成1年4月 |
㈱テクシム 〔㈱アシックス ㈱丸紅 による新会社設立〕 |
システムサービス部 部長 |
1994年 =平成6年5月 |
㈱島精機製作所 入社 | トータルデザインセンター 次長 |
2000年 =平成12年~ |
スリーディーパターンスタジオ 創業 |
現在に至る
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1983年 =昭和58年~平成6年 |
京都芸術短期大学 非常勤講師 造形芸術学科 |
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1997年 =平成9年~平成23年 |
大阪文化服装学院 非常勤講師 立体裁断 アパレルCAD |
1998年 =平成10年~16年 |
宝塚造形芸術大学 非常勤講師 産業デザイン科(コンピュータ パターンメーキング) |
1998年 =平成10年~15年 |
奈良女子大学 非常勤講師 (アパレルCAD) |
日本万国博覧会 E X P O '70 |
日本万国博覧会協会 公式ユニホーム特選・採用(レディース部門採用-設計担当)
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社団法人 日本繊維機械学会 |
被服心理学研究分科会 講師 |
繊維工業構造改善事業協会 | 繊維情報センター 講師 |
繊維科学 ㈱日本繊維センター |
講師 |
通商産業省 工業技術院 |
日本工業規格 J I S アパレル呼びサイズ認定委員会 委員 |
通商産業省 工業技術院 |
大型工業技術研究開発事業 (大型国家プロジェクト) |
「自動縫製システム研究開発」プロジェクト 研究員(10年間) | |
通商産業省 中小企業事業団 |
特別開発研究事業 (中型国家プロジェクト 4年間) |
「人間工学応用人体計測解析利用システムの技術開発」技術調査委員会 委員) | |
通商産業省 中小企業事業団 |
特別開発研究事業 (中型国家プロジェクト 3年間) |
「自動縫製加工準備システムの研究開発プロジェクト」 研究員 |
1 | |||
著書、学術論文等の名称 | 「やさしいグレーディング」 (1~12回) |
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単著共著の別 |
単著
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発行又は発表の年月 | 昭和48.7.15~ 昭和49.6.15 |
発行所・発表雑誌等又は発表学会等の名称 | ㈱ヤカラス館本店 ファッションレポート 「 PONT(ポン) 」 12回連載 (月間) |
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概要 | 日本のアパレル業界では既製服化率が上昇するのにともない、グレーディングという型紙の拡大、縮小を行う技術の普及が不可欠となっていた。本書では、いちはやくその技術を系統立てて理解しやすく解説した。 | ||
2 | |||
著書、学術論文等の名称 | 「人間工学応用人体計測 解析利用システム技術 調査研究報告書(アパレル用)」 1.初年度 2.2年度版 3.3年度版 4.完了 報告書 |
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単著共著の別 |
共著
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発行又は発表の年月 | 昭和58.2 昭和59.2 昭和60.2 昭和61.2 渋谷 惇夫氏 (委員長)他 |
発行所・発表雑誌等又は発表学会等の名称 | 繊維工業構造改善事業協会 発行 | ||
概要 | アパレル製造業における技術開発力、科学的な製品設計能力を強化する為、アパレル用人体計測装置(非接触3次元人体計測装置)と検査用ダミー装置の技術調査、研究開発、完成までの過程をまとめた技術報告書である。
(発行部数 限定)
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3 | |||
著書、学術論文等の名称 | 自動縫製システムの研究開発成果報告書」 1. 昭和58年度版 2. 昭和59年度版 3. 昭和60年度版 4. 昭和61年度版 5. 昭和62年度版 6. 昭和63年度版 7. 平成元年度版 8. 平成2年度版 完了報告書
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単著共著の別 |
共著
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発行又は発表の年月 |
自動縫製システム
技術研究組合 28社 昭和59.3 昭和60.3 昭和61.3 昭和62.3 昭和63.3 平成 1.3 平成 2.3 平成 3.3 |
発行所・発表雑誌等又は発表学会等の名称 | 繊維工業構造改善事業協会 発行 | ||
概要 | アパレル産業の未来をかけた多品種少量短納期生産システムの実現を目指した国と参加28社が、総額100億円をかけた10年間にわたる大型国家プロジェクト「柔らかさへの挑戦、自動縫製システム」の研究・開発を記録した物である。
(発行部数 限定)
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4 | |||
著書、学術論文等の名称 | 「自動縫製加工準備システムの研究開発完了報告書」 | ||
単著共著の別 |
共著
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発行又は発表の年月 | 自動縫製システム 技術研究組合 12社 |
発行所・発表雑誌等又は発表学会等の名称 | 自動縫製システム技術研究組合 発行 | ||
概要 | 「自動縫製システムの研究・開発」テーマの 内、特に自動検反、レーザー裁断等縫製準備加工技術に関しての、研究開発報告書である。 | ||
5 | |||
著書、学術論文等の名称 | 「アパレルメーカー・コンピュータ活用と展望」 | ||
単著共著の別 |
単著
|
発行又は発表の年月 | 昭和63.11.10 |
発行所・発表雑誌等又は発表学会等の名称 | 繊維流通研究会「1988 アパレル・コンピュータ・テクノロジー」 | ||
概要 | 「自動縫製システムの研究。開発」テーマの内、特に自動検反、レーザー裁断等、縫製準備加工技術に関しての、研究開発報告書である。
(発行部数 限定)
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6 | |||
著書、学術論文等の名称 | 「アパレル産業のCIM構築 現状と課題」 | ||
単著共著の別 |
単著
|
発行又は発表の年月 | 平成2.3.20(1990) |
発行所・発表雑誌等又は発表学会等の名称 | 繊維工業構造改善事業協会「 情報システム化と繊維産業 」 | ||
概要 | アパレル産業における高度コンピュータ利用技術について、実例を交えて現状と課題を解説した。 | ||
7 | |||
著書、学術論文等の名称 | 「商品多様化に応える感性技術」 | ||
単著共著の別 |
単著
|
発行又は発表の年月 | 平成2.5.20(1990) |
発行所・発表雑誌等又は発表学会等の名称 | ㈱センイジャーナル「 ザ・縫製 ’90 」 | ||
概要 | アパレル商品の多様化に対応する為、困難とされていた「感性」を、いかにコンピュータ情報化し、それを最大限に利用するかを解説した。 特に、CAD(コンピュータ支援設計)やCAM(自動裁断)だけでなく、デザイン企画部門から縫製現場に至るまでをシステム化する、CIM構築の実際を著した。 |
||
8 | |||
著書、学術論文等の名称 | 「アパレル産業のCIM構築・ここがポイント」 | ||
単著共著の別 |
単著
|
発行又は発表の年月 | 平成 4.2(1992) |
発行所・発表雑誌等又は発表学会等の名称 | 繊維工業構造改善事業協会繊維情報センター 「 クイック・レスポンスに挑む繊維産業 」 |
||
概要 | 短納期・高品質生産を実現すべく、様々なシステム化が行われているが、そのシステム構築が成功する為のポイントを、CAD・CAM、情報ネットワーク、そしてそれぞれの現場でのノウハウを解説した。 | ||
9 | |||
著書、学術論文等の名称 | 「ニュー縫製使用書作成システム」 | ||
単著共著の別 |
単著
|
発行又は発表の年月 | 平成 4.4(1992) |
発行所・発表雑誌等又は発表学会等の名称 | 繊維流通研究会 発行「 アパレルソーイングテクノロジー 」 | ||
概要 | 縫製準備工程の合理化を、物作りの原点でとらえ「縫製使用書作成システム」の利用による、製造工程の標準化、基準化が、いかに大きな効果を発揮するものかを解説した。 また、その使用方法の簡便さについても詳しく解説した。 |
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10 | |||
著書、学術論文等の名称 | 最新アパレル マシン・システムの展開「縫製使用書作成システム F―CAD NOTO」 | ||
単著共著の別 |
単著
|
発行又は発表の年月 | 平成 4.4(1992) |
発行所・発表雑誌等又は発表学会等の名称 | 日本繊維センター 発行「 繊 維 科 学 」 | ||
概要 | 「縫製使用書作成システム」の利用によって、情報の流れの重要性を顕在化させ、縫製準備工程の標準化・基準化が、生産工程の合理化に対していかに大きな効果を発揮するものかを、使用条件とともに詳述した。 |
1 | |||
報告・論稿等の題目 | 「アパレル産業のCIM構築 現状と課題」 | ||
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区分 |
その他
講演 |
発行又は発表年月 | 平成2年3月20日 |
掲載誌名又は学会等の名称 (場所) |
繊維工業構造改善事業協会 発行 「情報システム化と繊維産業」 「繊維情報 №157 1990年8月号」 場所:繊維情報センター |
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著書または発表者名 | 竹内 章 | ||
2 | |||
報告・論稿等の題目 | 「これからのアパレルCADシステム」 | ||
区分 |
その他
講演 |
発行又は発表年月 | 平成9年11月29日 |
掲載誌名又は学会等の名称 (場所) |
社団法人 日本繊維機械学会 被服心理学研究分科会 場所:神戸ファッション美術館 |
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著書または発表者名 | 竹内 章 |